八重山旅行、与那国島編の続きです。
Dr.コトー診療所ロケ地と比川地区から、島の南の方を回り
東部へドライブを続けます。
こちらは、立神岩。
断崖絶壁が続く海岸の少し沖に立つ岩礁で、古来より「神の岩」と呼ばれ、
信仰の対象となっているそうです。
展望台が2ヶ所有り、違う角度から見ることが出来ます。
立神岩から少し行くとサンニヌ台展望所があり、そこから軍艦岩を
見ることが出来ます。
与那国島は、八重山の他の島々と違い、外洋に囲まれていて、
こういう断崖と奇岩が多いです。
そして、海の色がすごくきれいです。
そして島の東端、東崎(あがりざき)です。
東が「あがり」で、西が「いり」って面白いですね。
ここにも、与那国馬と牛が放牧されています。
牛もおとなしいです、ストレスがないんでしょうね。
青空をバックに撮りたかったですが・・・
東崎から、祖納(そない)集落へ向かう途中にある、六畳ビーチ。
Dr.コトー診療所の特番で、剛洋がひなちゃんを連れてきた所です。
本当にきれいな海でした。