貴志祐介の「天使の囀り(さえずり」という本を読みました。
角川ホラー文庫・・・
はい、ホラーです・・・怖かった
と言うか、気持ち悪かった(^_^;)
でも面白かったです。
全く関係ないですが・・・
「さえずり」と言うと、鯨料理を思い浮かべるのですが(笑)
取り敢えず、鯨は関係なく・・・
生肉は食べる気がしなくなっちゃいました・・・(^_^;)
(以前、中島らもの本を読んだときもそうだったのですが)
あ、今の時期、本読まなくても、みんなお肉の生食はしないですね(笑)
話の展開は、すごく面白くて、この先どうなるのか?
と、想いながら、最後まであきることなく、一気に読めます。
怖いの好きな人、ぜひどうぞ!