またまたDVDを見ました。今回は『ハイド・アンド・シーク』ロバート・デ・ニーロファンとしては、かなり期待してみたのですが・・・またまたハズレでした(T_T)
もちろん、デ・ニーロとダコタ・ファニングの演技はすごく良かったです。しかし・・・ストーリーが・・・あまりにありきたりというか、やっぱりそれ?って展開で、もう一ひねりあるのかと思ったら、そのまま終わってしまいました。ちょっとだけ思わせぶりな、ラストシーンでしたが、残念です。あれなら、シャイニングの方が、、、
この記事と関連する記事: 明日の白浜アクアスロンは中止 天気 男たちの大和 残念! 包丁購入者の記名義務化