日曜日に、播磨町の大中遺跡公園にある「兵庫県立 考古博物館」へ行ってきました。
大中遺跡は、弥生時代後期(約1900年前)から古墳時代初頭の代表的な遺跡で、73軒の竪穴住居跡が見つかっています。
公園には、竪穴住居等が多数復元されています。
実はこの日の朝、読売新聞のこんな記事を読んでました。
「神の手」にだまされた研究者、「お前はグルかバカか」迫られた問い…ゆがめられた旧石器時代 : 社会 :
「兵庫県立考古博物館」の続きを読む
プロフィール 刃物のオンラインショップ 【e刃物com】
Instagram