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バイク&スイム

バイクの朝練を、最低週3回はやろうと思っているのに、現実には
週1~2回しか出来ていません。

今朝も、4時40分に目覚ましは鳴ったのですが、なかなか起きられず、危うく二度寝。
「あかん、あかん・・・」
と、なんとか起き出して、約2時間、50km程走ってきました。
起きてしまうと、どうってことないんですけどねぇ・・・

夜には、久しぶりにスイム2km。
今月は、スイムも全然出来て無くって、今日の2kmを合わしてやっと4.8kmです。
なので、全然ダメかなぁと思っていたのですが、思ったよりは泳げました。

今度の日曜日は、白浜トライアスロンです。
一夜漬け的ですが、日曜日までにもうちょっと練習しておこう(^^ゞ

温泉津温泉・石見銀山の旅

週末に、昨年世界遺産に登録された、島根県の温泉津(ゆのつ)温泉と
石見(いわみ)銀山に行ってきました。
あいにく、ずっとシトシト雨が降っましたが、それもまた風情がありなかなかよかったです。

まずは、映画「砂時計」の舞台にもなっている、仁摩サンドミュージアムへ。

サンドミュージアムの、1年計砂時計

世界最大の1年計砂時計 ホール中央の地上8mの空間に据え付けられており、
同じ物が、フロアーに置かれています。

その後、本日の宿泊地、温泉津温泉へ。

温泉津温泉震湯カフェ・内蔵丞付近

震湯カフェ・内蔵丞(くらのじょう)付近の温泉街。
石見銀山が、世界遺産に登録されて、観光化されてたらいやだなぁ、
と思いつつ行きましたが、観光バスが入れるような大型ホテルが無い為、
昔の風情そのままで、いい感じでした(^_^)

内蔵丞の、カプチーノ

内蔵丞の温泉マーク入りカプチーノです(^_^)

翌日、石見銀山へ。
銀山観光には、「石見銀山世界遺産センター」にある、銀山駐車場に車を止め、
バスに乗っていきます。

現地のガイドの方に聞いたおすすめの観光コースは・・・

まず、バスで、大森まで行き、そこから五百羅漢→銀山地区を歩いて龍源寺間歩へ、
その後 来た道を下って、大森の町並み地区へ行くのが良いとのことでした。
(事前にネットで調べようとしましたが、公式サイトはすごく分かりにくい(^_^;))

と言うことで、まず銀山地区へ。
大森でバスを下りて、五百羅漢を見たあと、山の中を2.3kmほど上っていきます。

石見銀山への道

自然の中に、古い建物などが点在し歩くのは全然苦になりません・・・

龍源寺間歩

龍源寺間歩(まぶ)です。
間歩とは、坑道のことで600以上あるらしいのですが、
現在公開されているのは、この龍源寺間歩だけのようです。
鉱脈に沿って掘り進んだ、狭い横穴が、20数カ所あります。

大森の町並み地区

銀山から下ってきた、大森の町並み地区です。
武家と商家が、混在ているのが、この地区の特徴
200年ぐらい前の、代官所役人や、銀山で栄えた商家が
公開されていて、非常に興味深かったです。

郵便局   代官所跡

郵便局と、代官所跡(銀山資料館)

すごく風情のある町ですので、ゆっくり1日かけて散策するのがいいですね(^_^)

歌旅 DVDダイジェスト

昨年2度も行った、中島みゆきのコンサートを収録したDVD
『歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007-』

『歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007-』

のダイジェストが、BIGLOBEの動画サイトで公開されてます。

13分と結構長くて見応え有り、コンサートの感動が甦ります(^_^)
興味のある方は、こちらでどうぞ。

DVD発売まで、あと3週間、ああ・・・待ち遠しいです(^^ゞ

加古川B級グルメ「かつめし」

兵庫県加古川を代表する、ご当地グルメに「かつめし」と言うものがあります。

かつめし

一見カツカレーのようですが、乗っているのはビーフカツ、
かかっているのは、独特のデミグラスソースです。
加古川に行くと、食堂だけでなく、ほとんどの喫茶店などで
食べられます。

しかし、B級グルメとは言え、お値段はやや高めで、
だいたい800~1000円。

写真は、近々友人が来るので、下調べの為に行った、
ステーキ・しゃぶしゃぶのお店「一休亭」

一休亭

今日戴いたのは、1575円のかつめしでした。
それでも、ちょっと物足りなかったです・・・(^_^;)

六甲山と岩谷峠

今日のバイク練習は、坂ばっかり走ってきました。

まず、自宅から軽く坂を越えて、神戸ワイン城の横を通り、木見から北区山田町へ峠越え。
そこから北町の坂を延々上って、北鈴蘭台駅前を抜けて、小部峠へ。
峠からは、西六甲ドライブウェーです。

十数年振りの六甲山、延々と続く上り、さぞしんどいかと思ったのですが、
意外とそれほどきつくなく、頂上まで行けました。

六甲山頂にて

このまま、帰るのはちょっと物足りないなぁ、と地元のサイクリストの間では有名な「岩谷峠」へ。
こちらは、はじめて行ったのですが、結構きつかったです。
峠を越えて、淡河からいつも練習しているコースを通って帰宅。

総距離は、110km程でしたが皆生に向けていいトレーニングが出来ました。
皆生まで、しばらくはこのコースを、攻めてみようと思います。