日経新聞に、唯一の肥後守鍛冶、永尾元佑さんのことが載りました。
その影響で、今日は、肥後守の注文が殺到・・・
ありがたいことです。
ところが、こんな日に限ってというか、それに合わせたかのようにアシスタント役の長女に陣痛が始まりました。
夜中から始まり、朝には5分間隔ぐらいでやってきます。
これは、と言うことで病院へ。
私は、もちろんひたすら受注処理です・・・
結局夜になっても、産まれずでした。
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日経新聞に、唯一の肥後守鍛冶、永尾元佑さんのことが載りました。 その影響で、今日は、肥後守の注文が殺到・・・ ところが、こんな日に限ってというか、それに合わせたかのようにアシスタント役の長女に陣痛が始まりました。 今日は、夜にスイム ところで、テレビの影響で、売り切れたり、余ったりととばっちりを受けている納豆ですが、昨日京都のおばんざいと一緒に、美味しい納豆を頂きました。 送ってもらったのは、京都祇園藤村屋さん 日曜日の30km走から中2日あけて、今日は10km走りました。 途中2kmだけ500m早く+500mゆっくりのインターバルを2セット。 ずいぶん久しぶりのインターバルで、足を気にしながらですが、まずまずでした。 今日はバイクに乗ろうと思っていたのですが、何となくどんよりした天気に気持ちが萎えてしまい、手っ取り早く済ませるランに変更(^^ゞ 30キロ走なんて、随分久しぶり、何年振りかって感じです(^_^;) ランの後、プールで軽くスイム、こちらも結構いい感覚で泳げました。 今日は土曜日ですが、仕事をしてました。 で夕方から、家族で「硫黄島からの手紙」を観に行ってきました。 硫黄島2部作の前作「父親たちの星条旗」を観ていたので、ぜひともみたいと思っており、息子も「いつ行くのん?はよ連れてってよ」とせっつくもので、今日思い立って行ってきた次第です。 映画は米軍の圧倒的な戦力の前に、5日で終わるとされた戦いを、日本軍としては異例のトンネルを掘って作った地下要塞によるゲリラ戦で、36日間にも及ぶ激しい戦いに変貌させた栗林中将を初めとする、日本軍の視点から描かれています。 当時、潔く死を選ぶことが軍人としての本懐とされていた戦場で、家族のために最後まで生きて戦い抜くことを命じた栗林中将。 先日の阪神淡路大震災の日にも思ったことですが、こういう尊い犠牲の上に、今の私たちの豊かな生活があるということ。 それにしても、クリント・イーストウッドという監督はすごいです。 |
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