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この連休には、恒例『関刃物まつり』の開催イベント 今回は、土曜日仕事してましたので、初日ではなく2日目(日)に 伝統工芸士、越前武生の鍛冶士 佐治武士さん。 テーブルの上は、ほぼ空白状態でした・・・(^_^;) こちらは、(株)佐治打刃物社長 鍛冶士 野村和生さん
そして、新潟越後鍛冶で伝統工芸士の日野浦司(ひのうらつかさ)さん。 相変わらず端正な造りが美しい、日野浦さんの作品。 こちらは、日野浦さんのご子息、睦さん。 こちらは、主に睦さんが作られている、味方屋作シリーズと
佐治打刃物で修行する若手の方も何名か出品されていました。 普段の仕事が済んだ後、こつこつ作られているそうです。
同じく佐治打刃物の若手、片山雄太さん 鍛冶職人で身を立てるのは、ほんと大変だと思いますが、
あと、すみません、越前丸勝の銘を受け継いだ、山本直さんも
2日目は、夕食後「夜の動物ウォッチング」ツアーに出かけました。 ガイドの方が、午後8時前に宿まで迎えに来てくれます。 森の中で休む、エゾ鹿を発見。 キタキツネも、数頭見かけました。 その他、かなり遠くてぼんやりとしか分かりませんでしたが、貴重な ヒグマはいませんでしたが・・・ そんな感じで2時間のツアーは終了。
そして、翌21日。 今度は朝から、『知床自然体験1日コース』に参加。 ガイドの方の先導で、原生林の中へ入っていきます。 倒木生えた苔やキノコに日が当たり、美しく光っていました。 いたる所に倒木があるのですが、そこから新しい木の芽が生えています。 途中、飛び石伝いに沢を渡りました。 原生林の奥には、そこだけ平らになった場所が。 周りにはこんな穴のあいた巨木も。 森の向こうには、羅臼岳が見えていました。 そんな感じで、ツアー午前の部終了。 海鮮にちょっと食傷気味だった私たちは、ラーメン屋さんを希望。 チャーシュー麺を頂きましたが、麺もしっかりしていて、スープ共に 午後からは、まず鮭の遡上を見に遠音別(おんねべつ)川へ。 しかし、ここには希少なオジロワシがいました。 少し遠いですが・・・トリミングで 鮭の遡上を見た後は、再度自然センターへ戻り、遊歩道を通って 道の向こうにはウトロ灯台が見えます。 フレペの滝です。 ちょっと分かりにくいですね。 以上で、ツアーは終了。 と・・・ 駐車場に立派な角をした雄のエゾ鹿がいました。 人間など全く気にする様子もなく、悠々と草を食んでいました。 続きます・・・
道東の旅の続きです。 知床自然センターから、シャトルバスに乗り、まずは知床五湖へ。 バスを降りて、地上遊歩道を歩くために、知床五湖フィールドハウスへ 人が多いせいか、なんだかざわついています。 よく見ると 「クマが出たため、地上遊歩道は閉鎖」 とのこと・・・ と言うことで、高架木道から一湖を目指すことに。 十数年前には無かった風景、知床五湖近くの原野の上を 全長800m、高圧電流が通った線が張り巡らされ、羆が 途中には、いくつか展望所が設けられています。 いよいよ一湖が見えてきました。 世界自然遺産の看板の前で記念撮影。 雲は多い物の、少し晴れ間も見えてきました。 高架木道終点、一湖そばの展望台です。 一湖、天気がよければ湖に知床連山が映ってきれいなのだそうですが・・・ 羆が上って来れないようになった、地上遊歩道側からの高架木道入り口。 機会があれば、地上遊歩道も歩いてみたいですね。 木道終点から、引き返して、再度シャトルバスに。 ここは、活火山、知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、 バスを降りて、遊歩道を進むと、湯の滝へ入ることが出来ます。 かなりたくさんの人が、専用の靴下をはいたり、素足で、湯に浸かりながら しかしながら、前日からの雨で、水温はちょっとぬるい程度で、 湯の滝からは、またバスに乗って、起点の自然センターへ。 知床のホテルは、なぜかどこも夕食がバイキングの所ばかりで、 この日の夕食です。 そして毛ガニ(^_^) この日は、「夜の動物ウォッチング」ツアーを申し込んでいたので、 続きます。
道東旅行の続きです。 朝は、雨が降っていたのですが、走るうちに止んできました。 途中、野付半島へも行きたかったのですが、今回は素通り・・・ 知床峠の駐車場で休憩。 展望所には北方四島の案内図が。 こうして見ると、本当に近いですよね。
知床峠から、うとろ方面へ走り、知床自然センターへ。 連休中は、知床五湖の駐車場が混むのと、カムイワッカ湯の滝へは、 バスまで少し時間があったので、自然センターのレストランで昼食。 次に続きます・・・
今日は、所属するチームしらさぎの練習会、白浜アクアスロンの日でした。 今年は、6月に開催して以来、7・9月が悪天候のため中止になりましたので、 すでにシーズンオフの選手が多く、参加者はスイムのみ、ランのみの方を
久しぶりに灘浜公園近くの本部設置場所へ行くと、ペットボトルや花火の後のゴミ スイムは、10月のきれいな海を1500m 私は、例によって計測係。
総合1位、若原選手。 2位は、揖場裕選手65歳
お弁当、表彰式の後、集合写真。
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