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コンサートの後、『イタリアン・ビストロ・ヒライ』というお店へ行ってきました。 古民家を改造したレストランで、路地にある入り口から庭をぐるっと回って カウンターに座って、時間も遅いのでコースではなくアラカルトで注文。 続いてローストビーフサラダ こちらは、タコとチーズをチリソースで味付けしたもの。 和牛ステーキ 石窯で焼き上げて持って来てくれた、ピッツァ マルゲリータ このほか、フォカッチャ、お酒を妻と2人でそれぞれ3杯ずつ飲んで
丸亀から、高松へ移動。 コンサートまでには、少し時間があるので、古い倉庫を 倉庫街と聞くと、煉瓦造りを思い浮かべますが、こちらはトタン板です。 雑貨店の二階にあるカフェに入ってみました。 コンサートが終わるまでお腹が空くので、ケーキセットを注文。 お茶を飲んだ後は、コンサート会場のあなぶきホールへ。 すでにたくさんの人で行列が出来てました。 この日の、コンサートも最高に素晴らしかった。 三連休の初日である23日、中島みゆきさんのコンサートが高松であり、 まずは、丸亀へ城を見に・・・ いやいや、その前に名物の「骨付鳥」を食べに「一鶴 丸亀本店」へ。 骨付鳥を食べて、お腹もふくれたところで目的の丸亀城へ 日本100名城の一つで、小高い丘の上に天守が見えます。 美しい丸亀城の石垣 紅葉が丁度きれいでした。 丸亀城公園はかなりの広さで、紅葉がまさに見頃でした。 小ぶりの天守、 城内にはうちわ工房があり、職人さんが手作りしている様子を見学できます。 もちろん、うちわの販売も。 この後、高松へ移動、コンサートに向かいます・・・つづく 日本刀古式鍛錬のつづきです。 鍛錬場に入ると、火床で鋼を熱していました。 真っ赤に熱せられた鋼を、火床から取り出し、ハンマーで叩きます。 赤めては叩き、赤めては叩きを繰り返します。 こうして鍛えることにより鋼の不純物が取り除かれ、より強靱で だいぶ薄くなってきました。 ここで、折り返し鍛錬のために、タガネで切り込みを入れます。 切り込みの入った鋼を再度、火床に入れて赤め 金床の角を利用して、ハンマーで叩いて折り曲げます。 完全に二つ折りに重ねられたら、一通りの工程見学は終了です。 薄くなってたのが、こんなに分厚くなりました。 ビデオも撮りましたので、また編集してアップ致しますね。 来年もあると思いますので、興味のある方は、水野鍛錬所のブログを http://blogs.yahoo.co.jp/mizuno_tanrenjo
大阪府堺市で、秋の文化財特別公開イベントに合わせ 普段、なかなか見ることが出来無い鍛錬の様子を、 9時からの公開に合わせ、早めに行ったのですが、 鍛錬場は、それほど広いわけではありませんので、何人かずつに そして、水野鍛錬所の歴史や、数々の実績など こちらは、法隆寺五重塔の上にある九輪の四方に備えられてある その他、この時には、心柱を繋ぐための大きな釘も作られたそうで、 また、ふぐ専用の刺身包丁「ふぐ引」は、下関の料理店からの依頼で そのあたり、水野鍛錬所については、ずいぶん前(10年前になります)に http://www.ehamono.com/master/repo/mizuno.html すみません、長くなりましたので、鍛錬の様子は次につづきます・・・ |
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